印鑑通販センターで提供する宝石印鑑は、印鑑制作30年を超える職人が、全て手作業で制作しています。
木材系や動物の牙などと異なり、貴石を使用するために印材の硬度自体が非常に硬く、しっかりした印面で提供するには、作業自体熟練の経験をもとにした職人ならではの技が必要となります。
木材系や動物の牙などと異なり、貴石を使用するために印材の硬度自体が非常に硬く、しっかりした印面で提供するには、作業自体熟練の経験をもとにした職人ならではの技が必要となります。
印面を温める

宝石印鑑は、印面に刻印文字を手書きで記載できるよう、白いゴムを貼ります。
ゴムを貼るためには、印材の表面をあらかじめ暖めておかなくてはなりません。
このゴムの材質は、その日の天候や気温によって調整しなくてはなりません。
熟練した経験によってしか行うことの出来ない大切な作業です。
ゴムを貼るためには、印材の表面をあらかじめ暖めておかなくてはなりません。
このゴムの材質は、その日の天候や気温によって調整しなくてはなりません。
熟練した経験によってしか行うことの出来ない大切な作業です。
ゴム貼り


温めた印面にゴムを貼り、その上からガラス板を用いて平らにします。
ガラス板を密着させた後、ゴムが固まるまでしばらく乾燥させます。
材質やサイズなどで厚みを調整し、均一になるようにします。
ガラス板を密着させた後、ゴムが固まるまでしばらく乾燥させます。
材質やサイズなどで厚みを調整し、均一になるようにします。
縁切り

ゴムを乾燥させて固まったら、ガラス板を外し、印材の円周に沿って貼り付けたゴムの余分な部分を切り取ります。
縁書き

ゴムに印面の縁を書き入れます。印材は真円とは限らないので、手書きにより一定の太さに調整します。
字割り

字の配置のバランスをとるために、基準となる線をゴムに書き込みます。
字入れ


直接、ゴムに原稿文字を書き入れていきます。毛筆を用いてお客様のお名前を一文字ごとに真心を込めて書き入れていきます(逆さ文字を書きます)。このとき1点ごとに行う手作業の中で、最も職人としての技が問われる作業です。
ゴム切り

彫刻刀を使用して、書いた文字に合わせて、ゴムを切断していきます。文字以外の部分のゴムを取り除きます。文字の手書き作業同様、細かい作業です。
テープ貼り

印材の側面にゴムを巻きます。次のブラスト工程で側面が傷付かないように保護します。
ブラスト


自家製のサンドブラスターを使用し、細かな研磨剤を印面に吹き付けることで彫っていきます。
ゴムのついた部分は、砂を当てても弾かれてそのまま残ります。
ゴムを貼った部分が残りますので、ゴムを切り取った印材が現れた部分のみ削られ、字が浮彫になります。
作業は、彫った深さをその都度チェックしながら進められます。
ゴムのついた部分は、砂を当てても弾かれてそのまま残ります。
ゴムを貼った部分が残りますので、ゴムを切り取った印材が現れた部分のみ削られ、字が浮彫になります。
作業は、彫った深さをその都度チェックしながら進められます。
仕上げ(補刀)

印刀を使い、細かい部分を手作業で削って調整し宝石印鑑の仕上げ作業を行います。より美しい線が生まれます。






